タイトル | ビアーとクラトス | ||||
タグ | *色鉛筆 *ギリシャ神話のあまりメジャーではない神格 | ||||
コメント | ギリシャ神話のあまりメジャーではない神格を描いてみよう第一弾! 今回は、冥府の河・ステュクスの子4きょうだいのうち、ビアーとクラトスを描きました。もちろんビジュアルは、作者の勝手なイメージですが。 ビアーは腕力(暴力)の女神、クラトスは威力(権力)の神。 ティーターノマキアーでオリュンポス神族がティーターンに勝利できた要因として、ティーターン一族のステュクスが4きょうだい(腕力・威力・鼓舞・勝利)をつれてオリュンポス側に寝返ったから、というのが大きいのです。 彼らがゼウスの館にいるかぎり、ゼウスは無敵……なのですね。 |
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iコード | i362347 | 掲載日 | 2019年 02月 20日 (水) 15時 10分 22秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1600×2232 |
ファイルサイズ | 1,169,535 byte |
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