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風景は風景である
2019-11-22 01:18:41  | コメント(2)
前々回の記事から、タイトルを工夫しています。
ええ、フランス映画好きの人が見たら、コメントしてくれるんじゃないかと。


i422512


はい。
どっからどう見ても風景ですね。
その名も、『だれがなんと言おうと風景画』

ええ、風景にしか見えません。
だって風景を描いたんですもの。


……そんな絵でした。


レモン

あきさくさん
『女は女である』はハッピーエンドですよん(  ̄▽ ̄)
カリーナとブリアリですね。
ちなみに、『突然炎のごとく』はメリバ。というより、トラジコメディかな。
トラジコメディ企画とかあったらなにか書きたいです(  ̄▽ ̄)

ちなみに、白絵の具と緑絵の具で描いたあきさくさんは、『気狂いピエロ』のカリーナを参考にしてたり、してなかったり( ・∇・)
投稿者:檸檬 絵郎  [ 2019-11-22 17:56:50 ]


きみを愛している」とあなたは言った

「待って」とわたしは言った

「わたしを抱いて」とわたしは言おうとした

「もう用はない」とあなたは言った。

ですかね?←この映画をモチーフの漫画読んだことがあるのですね。漫画の方は、はてなく倒錯してましたが、悲劇でしたよーw、三角関係の恋人達のうふふん♡、最後はそうきたー_| ̄|○ il||li、なストーリーでした。
投稿者:秋の桜子  [ 2019-11-22 16:40:55 ]